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・例年通りイベントを行います・規模を縮小して行います・イベントは中止です・まだ分かりません・元々そのような行事はありません・その他(コメントで教えてください)
黒砂糖
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 有料老人ホーム
お疲れ様です 私は入れてました。 〇年 社会福祉法人✕✕入社 ◯年▲月 特別養護老人ホーム〜 配属 〇年△月〜〜デイサービス 配属 みたいに書いていたと思います。
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骨盤骨折された利用者様が数日後に退院され翌日からデイサービスに戻ってくると聞き驚いてます。 立位がとれない、歩行ももちろんできない、認知症でリハビリの指示が理解できず訓練もできてないままだそうです。にもかかわらず送迎時に玄関アプローチの数段の階段を車椅子にご本人を乗せたまま担ぎおろしてほしいと(骨折前でも利用者様を3人がかりで抱えて降ろしていました)、ご家族より要望あり。 職員誰もが入院中に施設入所のご準備をされているものと思っておりました。 ご自宅玄関は車椅子を回転させるスペースがなく、スロープを置くことができません。(広い駐車場はあるので、住宅改修をするとか、階段昇降機を設置するとか代替案は考えられると思いますが、それはされてないのに人力だけに頼るのはいかがなものでしょうか?) 車椅子は担ぐようには作られてない、避難時でどうしてもの場合には男性4人くらいで担いでとは習った気がしますが…。 女性が多い職場で、決して小柄ではないその利用者様プラス車椅子の重さを担いで階段を降りるのは、毎回かなりの負担と送迎時間がかかると思います。ご家族も息子様が手伝うと言いますが、送迎はドライバーさんと介護士。ドライバーさんがやれることも限られます。 何よりご利用者様にも介護する側にとっても安全配慮義務違反にならないのかどうか。どちらにも転落や身体を傷める危険性が容易に想像されます。 それ以前にそもそも在宅でお過ごしできるのかどうかも大きな疑問ですし、デイサービスにおいても送迎だけでなく入浴、排泄、食事の介助など介護度高い利用者様も既にたくさんいらっしゃり、人員も確保できない状態なのに引き受けてしまった様子。 管理者は、その利用者様が退院されてご自宅に戻り、在宅は無理だとご家族が気づいてくれるのではないかと甘い期待を抱いているようです。1〜2回やってみればわかるだろうという考えのようですが、ご家族としてはその1〜2回でなんとか家から送り出せてしまえば、あとはすべてデイサービスでやってもらえると思われるのではないでしょうか?そしてずっとデイサービスご利用されるつもりでいらっしゃると思います。 このような送迎を行なっているデイサービスはありますでしょうか? どのように対処されてるでしょうか?
トイレ介助送迎入浴介助
ふれ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, デイサービス
うた
介護福祉士, ケアマネジャー, 社会福祉士
集合住宅の2階からの階段昇降はたまにある事例でした。車椅子の前輪をあげて前後を持って二人がかりで降ろしてましたよー。命懸けだなと毎回思ってましたけどね。
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昔デイサービスにて帰宅願望がとても強い方がいらっしゃって、朝バイタル測ったらすぐ「帰る」と席を立ち、独歩で館内をグルグル歩き回られていました。 その度職員が話しかけたり一緒に歩いて様子を見ていたんですが、口調もどんどん強くなっていって終いには腕を振り回すくらい興奮されてしまいました。 距離を置こうにも開いてるドアを探して歩き回られるので、目が離せませんでした。 こういう時どんな対応をしたら良かったんでしょうか?
帰宅願望認知症デイサービス
Halu
介護福祉士, デイサービス
ツート
介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, デイサービス
はっきり申しますね。普通の対応⋯傾聴、気分転換の散策、〇〇さんに頼まれていますなどご家族の事としての話しかけや実際にメモを書いてもらう、集団で時間を空けずに身体を動かすなどレク提供、、 これらが全く効かない方の場合、2つしか基本はないかな、と思っています、本当にどーしても、の場合です。 1つは薬を強めに処方してもらう、です。相談員からご家族とケアマネに相談してもらってみて下さい。一度でなく、数回必要な事もあり得ます。 2つ目は、1人の職員が近監視でつきながら、安全だけは守るです。1人取られるので、大変ですが。徹底的に付き合い、具体的に〇〇時に〇〇にだけ(ご家族相談の基、好きな食べ物や動画を用意)して、帰りましょうか? など、毅然と伝えます。 本人の安全やご家族の対応が可能であれば、迎えをかなり遅らせるなど、時間物理的に一番願望の強い時間の通所を避けてみるのもやってきました。普通は午後、特に3時位からが多い願望ですが、朝からなら、元々通所したくないのでしょう。ケアマネ相談で、昼までなど、かなりの時短利用で、嫌な感情の蓄積を最小限にしていくのも、必要になるかも知れませんね。
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