毎月、何ギガ使っていますか?

今やスマホはプライベートでも仕事でも必需品となりつつありますよね📱 皆さんは毎月、スマホで何ギガくらい使っていますか? 主にどんなことに使っているかなどコメントで教えて下さい🥰👀

0~3GB

4~5GB

6~10GB

11~20GB

20GB以上

使い放題

その他(コメントで教えて下さい)

120票・

2024/12/26

5

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5件のコメント

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たかくん

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養

回答: 0~3GB

ほとんど家でみる時は、wifi で繋がっているので実際は、結構使用してると思いますよ外では検索するくらいです😹

2024/12/19

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最近のリアルアンケート

妥当だと思う少ないと思う多いと思うその他(コメントで教えて下さい)

613票・2024/12/25

職員が分担して行います大掃除の日が決められてます清掃業者が入ります気づいた人だけが開いてる時間に…大掃除はなさそうその他(コメントで教えて下さい)

634票・2024/12/24

電話派アプリやメール派どっちでもいいその他(コメントで教えて下さい)

652票・2024/12/23

取得資格✨コミュニケーション能力✨経歴の長さ✨介護技術の質の高さ✨熱意性格の良さ(真面目、愛嬌がある等)特にありませんその他(コメントで教えて下さい)

661票・2024/12/22

話題のお悩み相談

きょうの介護

急な欠勤での勤務変更で休みの日に電話が入ったりすることもありますか? 体調不良とか急なことなので仕方ないとは思いますが、あんまり頻繁なのはどうかなと思ってしまいます。 もちろん、予定があったり都合が悪ければお断りすればいいことです。 ただ、休みの日に仕事の電話だと休んだ気になれなかったり、、、。 みなさんはそういう経験あったりしますか?

勤務変更欠勤モチベーション

すー

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 生活相談員, 有料老人ホーム, 居宅ケアマネ, 社会福祉士

162024/12/18

はなちゃん

介護福祉士, デイサービス

良くありますが... 私の休みは子供の行事で休んだり、自分の病院だったりなので、半日だけ休日出勤で出たことはありますが、その他は全て断ってます。 ここ最近は何もなくても休みの日に電話があっても行かないようにしてます。 休みに出たからって別日に休みを貰える訳じゃないので...

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きょうの介護

グループホーム勤務です。 ある利用者さんが、食事後などすぐに居室へ戻ってしまうことがあります。居室で眠り夜間眠れないということや認知機能が低下してしまっていることもあり、 なるべく日中はフロアにいて活動していただきたいです。 フロアでYouTubeを流し、子猫の動画を見てもらうと 興味津々で部屋に戻るのをやめられることが多いので 帰ろうかな、という発言があると、つけるようにしていますが、、その場しのぎというか、他の入居者さんにも申し訳ないですし、どうしたものかなと思います。 口で説明するのは、あまり効果がありません。 何か良いケアあるでしょうか?

食事認知症グループホーム

みな

デイサービス

22024/12/18

あろ

介護福祉士, ケアマネジャー, グループホーム, 障害福祉関連

洗濯物たたみだったり、食器拭きとか、簡単な掃除だったり日中の役割を与えるのはどうでしょう

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ケアプラン

私はケアマネをしていて利用者と家族が意見が違うときにどちらを優先すればいいのかいつも迷います。私の場合は家族、本人どちらのストレスレベルが高いのかで判断しています。皆さんはそういう場合どのようなことを基準に考え対応されているなどあれば教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

家族ケアマネケア

まこるる

介護福祉士, ケアマネジャー, 小規模多機能型居宅介護

22024/12/18

キムタケ

介護福祉士, 施設長・管理職, 介護老人保健施設, デイケア・通所リハ

以下のポイントを参考にしてください: 1. 本人の意思を尊重する(本人中心のケア) ケアマネジメントにおいては、本人の意思が基本的に最優先されます。本人の状態が意思を表明できる場合、その希望や意見を第一に考えるべきです。日本の介護保険制度や倫理的な観点からも、本人の自立と尊厳を重視することが求められています。 • 本人が明確に希望を伝えられる場合、その意思を家族に説明し、理解を得る努力をします。 • 本人の判断能力が低下している場合でも、その方のこれまでの価値観や意思を最大限尊重します。 2. 家族の意見を聞き、関係性を大切にする 家族は本人を日々支えている重要な存在です。本人の意思を尊重しつつも、家族の意見や感情にも配慮することが大切です。 • 共感的傾聴を心がけ、家族の不安や要望をしっかり受け止めます。 • 家族の意見が本人の意思と異なる理由を具体的に確認し、背景や状況を把握します。 • 本人と家族の意見が対立する場合は、双方の間に入って調整役を務めます。 3. 話し合いの場を設ける 本人と家族の意見が対立する場合は、ケース会議やカンファレンスを開き、関係者が話し合える場を提供します。 • 本人、家族、医師、看護師、ヘルパーなど関係者を交えて、双方の意見を整理します。 • 適切な専門職(医師や心理士、弁護士など)からの助言を得ることも有効です。 4. 倫理的・法的な観点を考慮する 本人の意思と家族の意見がどうしても折り合わない場合、法律や倫理的な基準に従って判断します。 • 本人の意思が明確であり、それが合理的な範囲内であれば、基本的にその意思を優先します。 • 本人が意思を表明できない場合、成年後見人制度の利用や、家族の意見を参考にした判断を検討します。 5. 妥協点を探る 必ずしも一方の意見だけを優先するのではなく、双方が納得できる妥協点を見つける努力をします。 • 本人の希望をできるだけ反映しつつ、家族の負担を軽減する方法を提案します。 • 具体的なケアプランを再調整し、両者が同意できる内容に近づけます。 まとめ 基本は本人の意思を尊重しつつ、家族と連携を深めることが大切です。ケアマネジャーは調整役として、冷静かつ公平に対応し、両者の信頼を築くことを目指してください。必要に応じて第三者の専門職を巻き込むことで、より適切な解決策を見つけることができるかもです。

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