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明け方5時以降にトイレに起きて来た利用者様から洋服に着替えて貰ってベッドで休んで貰ってます。7時に早番が来てから目が覚めてる利用者様から起床介助入ってます。朝食は皆と同じ時間で食べたいと希望がある利用者様は声掛けして起床してます。それ以外の利用者様は部屋の電気をつけて自然な目覚めを促してます。9時過ぎても起きて来られない利用者様は声掛けして起床して朝食にするか伺ってます。
ユニット型特養ケア
ユウ
介護福祉士, グループホーム, ユニット型特養
有料老人ホームで3年半介護士をしています。 社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士をもっています。 今、資格をもっと活かしてソーシャルワーカーの経験を積みたいという気持ちが強く、医療ソーシャルワーカーへの転職を考えています。今の職場での相談員へのキャリアチェンジは今すぐには厳しそうなので転職活動をしています。 療養型の病院、地域包括ケア型の病院の面接を受けてきました。内定いただけるかはわかりませんが、介護士を続けようという気持ちはあまりありません。 自分に医療ソーシャルワーカーが務まるか不安で、自分の中では大きな挑戦です。 介護士や未経験から医療ソーシャルワーカーになられた方はいますか? なにかアドバイスを頂けたら嬉しいです。
精神保健福祉士社会福祉士転職
まろん
介護福祉士, 有料老人ホーム, 精神保健福祉士, 社会福祉士
いず
ケアマネジャー, 生活相談員, 従来型特養, 社会福祉士
介護職の経験は多いに役立つことはあるのでそこはプラスと捉えていい方と思います。 一方で、現場とは本質的に仕事の内容が変わります。相談業務なのでより一層患者さん、また家族の意向に対する対応や関係機関との調整等、臨機応変さが求められます。 当然、転職する中で、想像以上に難しさを感じられるかもしれませんが経験しないとわからないものです。一つ一つの経験を通して成長されてください!
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先日、病院で面接を受け、内定を頂きました。 来年の4月から、大学時代からの夢であった医療ソーシャルワーカー(MSW)になることが決まりました。 面接官をしてくださったMSWの課長さんからは介護保険を1番勉強しておいて欲しいと言われたのですが、MSWをやるにあたって、他に勉強しておいた方がいいことってありますか? ちなみに4月からの勤務先は急性期病院になります。 MSW経験者の方いましたら、教えて頂きたいです🙇♀️
社会福祉士勉強転職
れんか
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修
だいすけ
介護福祉士, 病院
はじめまして。 私は、高度急性期病院の脳卒中病棟で勤務して8年目の介護福祉士(介護士としては、今年で12年目)です。私自身医療ソーシャルワーカーではないのですが、いつも同僚のソウシャルワーカーの方とは、仕事をしておりますので、その時に私なりに感じた思いですが、もしご参考になれば幸いです。 急性期病院で医療ソーシャルワーカー(MSW)として働くためには、以下の分野を中心に勉強・知識習得しておくことが非常に重要だと感じています。 1. 医療知識 ● 急性期医療の基礎知識 急性期病院では患者の病状が急変しやすいため、病気の種類や治療法、緊急対応の基本を理解 ● 医療用語や検査・治療の内容 医師や看護師と円滑に連携するため、医療現場の専門用語や検査内容、治療計画についての基礎知識 2. 相談援助技術(アセスメント能力) ● 短期間で信頼関係を築くコミュニケーション技術 急性期病院は在院日数が短いため、短時間で患者や家族のニーズを引き出すアセスメント能力が求められます。 ● 雑談力を活かしたアセスメント技法 雑談の中で自然に問題を把握し、患者の心理や状況を理解する技術 ● 問題の抽出と優先順位付け 多様な問題の中から、支援すべき課題を的確に判断する能力 3. 社会福祉制度・福祉サービスの知識 ● 医療保険・介護保険制度 患者の退院後の生活支援に向け、利用可能な保険やサービスの仕組みを理解 ● 地域包括ケアシステムや地域資源の理解 地域の福祉サービスや支援機関との連携が重要なため、地域の支援ネットワークを把握。 4. 退院調整・ケースマネジメント ● 退院支援の進め方 患者の状態に応じて適切な退院時期や支援計画を立てる能力 ● 多職種連携の方法 医師、看護師、ケアマネジャー、介護スタッフなどと協働して支援を進めるスキル、 5. 倫理・法的知識 ● 医療倫理や個人情報保護 患者の権利を守り、倫理的に問題のない支援を行うための知識。 ● 医療関連法規(医療法、障害者福祉法など) 法令に基づいた適切な対応を理解 6. 心理的支援の基礎 ● 心理的ケアやストレスマネジメント 急性期の患者や家族は心理的負担が大きいため、心理的援助の基礎知識が役立ちます。 最後にまとめとして、 急性期病院での医療ソーシャルワーカーは、短期間で的確な支援を行うために、医療知識、相談援助技術、福祉制度、退院調整、多職種連携、倫理法規、心理的支援の幅広い知識と技術を身につけることが求められます。現場での経験を積みながら、これらの分野を継続的に学ぶ姿勢が重要だと思います。 さらに、患者や家族の多様なニーズに応えるために、コミュニケーション力やアセスメント力を高める勉強も欠かせません。以上が、現場で働いて感じる事です。少しでもご参考になれば幸いです。ご活躍をお祈りしております。
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