2020/03/29
1件の回答
回答する
回答をもっと見る
こちらに質問で良いのかわかりませんが、 登録販売者しかいない店舗の場合、 20時とかにお客さんが薬剤師さんに飲んでる薬を聞いて欲しい!緊急!と言われた場合、 他の店舗の薬剤師さんも帰宅されていて、当店には薬剤師さんいない場合、 どこに相談したらよろしいでしょうか? 薬剤師さんがいないため、お答えできないと帰すしかないのでしょうか。
そら@新人登録販売者
登録販売者, OTC専門ドラッグストア
スピカ
薬剤師, 認定薬剤師, 管理薬剤師, 調剤薬局
薬剤師不在時の対応については、社内で規則を決めた方がいいと思います。 連絡可能な薬剤師が定まっていない場合は、問い合わせ内容を聞いておき後日連絡する以外に今のところ方法はないかと思います。 近くに他のドラッグストアや薬局が開いていれば紹介できるんですけどね😅
回答をもっと見る
ajane33355
薬剤師, 認定薬剤師, 登録販売者, 臨床開発モニター(CRA), 治験コーディネーター(CRC), 臨床開発(QA、QC、DMなど), 管理薬剤師, 薬事, 営業(MR・MS・その他), その他の職種, 調剤薬局, 病院・クリニック, 調剤併設ドラッグストア, OTC専門ドラッグストア, 製薬企業, 行政・学術機関, その他の職場
看護師怎麼了
回答をもっと見る
抗ヒスタミンと抗コリンについてわかりやすく説明していただきたい
そら@新人登録販売者
登録販売者, OTC専門ドラッグストア
コアラ
管理薬剤師, 調剤薬局
抗ヒスタミン ヒスタミンは肥満細胞(身体の肥満とは関係ない)から放出されエッチワン(H1=ヒスタミンのh)受容体に結合し ・毛細血管の拡張血管透過性亢進作用などにより「くしゃみ、鼻水」などのアレルギー(花粉症や風邪時の鼻水) ・皮膚の痛みやかゆみを知覚する「知覚神経」を刺激し、痒み の原因になります。 抗ヒスタミン剤は ヒスタミンがヒスタミン受容体にくっつくのをブロックして鼻水や痒みを止めてくれます。 あまりH1受容体に選択性がなく抗コリン作用等がある薬剤では口渇などの副作用、 BBB(中枢神経に到達しないように脳の血管膜隙間がなく、また血管のp糖蛋白が異物を汲み出している)を通過して脳に到達する抗ヒスタミン剤は眠気の副作用があります(ジフェンヒドラミン等)
回答をもっと見る