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仕事タイプ
介護職・ヘルパー, 初任者研修
職場タイプ
訪問介護
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2026年1月実施の第38回介護福祉士国家試験から 「パート合格」が導入されるそうです。 試験を3つのパートに分け、それぞれで合否判定がされ、不合格だったパートだけを次年度に受験出来るようになったようです。 メリットとしては介護従事者の増加につながるのでしょうが、デメリットとしては介護福祉士の社会的地位の低下が考えられます。 外国人の介護福祉士を増やす目的もあるのでしょう。 皆さんはパート合格の導入について、どのように感じられますか?
外国人介護福祉士試験人手不足
サマンサ
介護福祉士, 有料老人ホーム, サービス付き高齢者向け住宅, 訪問介護
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介護福祉士, 従来型特養, ショートステイ, デイサービス, 訪問介護, ユニット型特養
落ちたら翌年受ける積もりで受験して一度で受かったので "私でも出来たのでそこまで譲歩しなくても良いんじゃない "かと正直思います。ただ、学ぶモチベや努力の方が尊いので、その為なら致し方ないのかも知れません。 私学の幼稚舎から大学まで行く方や中高一貫校の方の外部生か内部生の様に、ストレートかパートの違いがあると受け止めれば、ぎりぎりこちらのモチベーションを保つ事が出来る様な気がします。 後半の話は、誰かに言ったりしないですよ?自分の中だけで完結する、自己満足や自信の話です😊
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