あみ

こんにちは！ わたしは2年間ブランクがあっての介護業界に復帰しました！ 2年間では特別変わったことはありませんでしたが、記録が手書きからパソコンに移行してるところが普及してたり、ナースコール受信端末であるPHSが現代のものになっていたり（以前働いていたところが古かったせいもある）と「おぉー！」と感心することがありましたが、それは入社したら教えてもらえたり、やってみなきゃわからないこともあると思います！ 私の場合2年間だけでしたが、移乗介助の感覚がほぼ忘れていました。 「どんな感じでやるんだっけ？」となってしまいましたが、何度も繰り返し実践することで1週間ほどで身体がついていくようになりました！！ 腰痛持ちではないですか？私は過去に腰を痛めているので、久しぶりの介護のお仕事で腰痛が再発しました。 なので、すぐにコルセットを用意して仕事に挑みました！ コルセットを準備して苦手なことは積極的に取り組んでいました！ 教えてもらいながら実践が1番効果あったかな？と思います！ 面接では「ブランクがあること」「過去の施設の経験やブランク間のこと」「なぜ介護業界に復帰したのか」を話しました！

こんばんは、転職の際、収入が高いのはありかと思いますが、人間関係にストレスがないのが、年上、年下、関係なく、ストレスを感じないのが、いい施設だと思います

4〜6時間くらい寝て、一度起きることが多かったです。また夜寝ますが。 体を休めたいと思いつつ、寝付けなかったり、夕方まで寝てしまうと夜寝られなかったりして夜勤はだんだん辛くなりました。

意識している点は、「何をゴール・目標とした活動なのか？」を利用者様や他職員と認識あわせすることです。 例えば、趣味だったことを再開する、利用者みんなで1つの作品を完成させて掲示する、トイレ動作で出来ることを増やす、1日1回体を動かす、など。。。 個々人で異なることもあるかと思いますが、『（利用者にとって）何のための活動なのか？』理由付けがあると取りくみやすいのではないかなと思います。 うまくいかなかったことは、職員側の都合で行うアクティビティや利用者様の認知度に差がある中で行ってしまったものです。特に風船バレー、脳トレは「子どもじみている」「（脳トレは）この前やった。すぐ終わっちゃう」といあ声が多かったものの、マンネリ化を改善できませんでした💧