ななし

ななしさんの苦しさよく伝わります。 施設が大変な時 何で現場の職員が苦しまないといけないんでしょうか。 最前線でケアをしてくれる職員ばかり くたびれる施設はいけないと思います。 せめて元気なご利用者は リハビリスタッフだって事務職員だって 施設長 だって ケアをするべきだと私は思っています。 苦しい時を一緒に乗り切るからこそ チームは強くなると思います。私は施設は 全職員がワンチームだとあってほしいのでそのように伝えています。 ご利用者の明日の笑顔のために頑張りましょう！でも仕事が終われば しっかり、しっかり休んでくださいね！ お疲れ様です。どうかご自愛ください。

お疲れさまです。 技能実習生がどの程度の語学力や介護レベルがあるか、受け入れ側が把握すると指導教育もスムーズです。 日本語も危ういのであれば、オリエンテーション時に利用者様のADL情報を渡して予習をして頂ければ良いですね。 ただ、個人情報になるので名前を山○幸○様などとしないといけませんが。 うちの施設では1人を除いてはみなさんある程度の技術は身につけていたので、ADL情報を渡して困っている様子があればその都度声をかけて指導しました。 介護の基本ができていれば、徐々に慣れてきますよ。 ひとりがくせ者だったので、何がわからないかを何度か聞いたらそれがストレスが溜まった、危険と感じて注意した事もあり私は悪者になったことがあります。 善意の気持ちが裏目に出て残念でした。 大概の技能実習生は、日本に来て学ぶことを目標にしているので真面目な方が多いです。