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仕事タイプ
介護職・ヘルパー
職場タイプ
従来型特養
ご飯が食べれなくなり、終末期の症状が出始めた見取り対応の利用者様。 認知があり、話しかけたり手を握ったりとか一方的なことしかできず、聞こえているのか見えているのか感覚があるのかすらわかりません。 最期傍にいても、結局一人で逝かしてしまったようものなのでは?とか勝手に思ってしまいます。 亡くなられて悲しんでいるご家族様を見ていると、なんか工夫すればご飯もっと食べられてもっと長生きできたのかな?とか思ってしまい、後ろめたい気持ちになってしまいます。 ご飯が食べれなくなった時点で回復することはもう無いのでしょうか? 仕方ない事とは頭ではわかっているのですが、どうしてもやり切れない気持ちになってしまいます。 苦しみが長引かなくて良かった、って思う方がいいのでしょうか?
家族認知症
Ai
介護職・ヘルパー, 従来型特養
GUARANA
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 看護助手, 病院
死生観なので人それぞれの考えでいいと思いますよ。 どちらの考えも正解です。 私は日々の仕事を今日できる限りの仕事は頑張ったと 区切りをつけるようにしています。
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利用者さんが亡くなりました。 もう寝たきりでご飯も喉を通らなくて、いつ亡くなってもおかしくない方でした。もう無理してご飯は食べさせなくてもいいって言ってて、それでも水分だけはと思って頑張って少し飲ませてたんですけど、私の行為は利用者さんを苦しめてたんでしょうか? そればかり考えてしまって、亡くなって数日たった今でも寝る前とか涙が出てきてしまいます。最期は眠るように息を引き取りましたが、私が無理させてしまって死期が早まったんじゃないかと思うと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 今年の春から働き始めたばかりで、気持ちの整理の仕方が分かりません。経験を重ねれば慣れるのでしょうか?慣れてもいいことなのでしょうか?
寝たきり
Ai
介護職・ヘルパー, 従来型特養
熊猫518
介護福祉士, 実務者研修, ユニット型特養
毎日が最後の晩餐というのもありえます。 いつ亡くなるかは、ほんとに予期出来ないので。 健常者の急変もあるし。
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