care_Ijbenp8czQ
日本全国津々浦々。転々と移り住みながら介護施設に従事し続けています。よろしくお願いします。
仕事タイプ
介護福祉士
職場タイプ
ユニット型特養
拘束についてご意見を聞かせてください。 現在、抑制帯によって両手を24時間拘束されているご利用者様がおられます。点滴を7時間かけて注入していること、点滴用のルートを固定しており、自身で抜去する可能性が高いため、ご家族の同意を得て実施されています。しかし、自分の経験として特養においてこれほど長時間の拘束を目にしたことはなく、相談員やケアマネ、介護主任を招いて「短期」という拘束の要件のうちの一つに抵触しているのではないか?何より現場の介護士たちは誰一人この状況に納得しておらず疑問に思っている旨を伝えたのですが、相談員は「1日の中における「短時間」ではなく、「1ヶ月」という短期間と捉えてくれ」と状況は変わりませんでした。皆様の経験やご意見をお聞かせください。
相談員ケアマネユニット型特養
ハル
介護福祉士, ユニット型特養
あーさん
介護福祉士, グループホーム
短期間とは1ヶ月で家族の同意を得て実施されてるのであれば仕方ないケースだと思われます.
回答をもっと見る
都市部と地方、他県にわたって特養で勤めた経験のある方。それぞれのメリット・デメリットなど感じた事があれば聞かせてください。
トラブル給料ユニット型特養
ハル
介護福祉士, ユニット型特養
わ
介護職・ヘルパー, 病院, 実務者研修, 障害福祉関連
他県に配属されて働いたとき、 最低賃金が低く、県内に戻ったら時給の差が120円ありました。 他には、デイサービスの送迎で道が全く分からず、抜け道を使ったり、最短ルートを走ったり、覚えられませんでした。
回答をもっと見る
まだ回答の投稿はありません。