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仕事タイプ
ケアマネジャー, 看護師
職場タイプ
グループホーム, 小規模多機能型居宅介護
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皆さんの施設ではL字柵は臥床中はどうしてますか?閉じてます?開いてます? 前の施設では拘束に近い行為だと習ったので理由がなければ開けておくのが普通だと思っていましたが、今の施設で開けて居たらヒヤリとして指摘されました。その方はベッド上で動かれる方ではありません。 また、普通柵の位置ってどうしてますか? 基本は頭側だと思ってるんですが…皆さんの施設はどうですか?
特養ケア施設
にこ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 従来型特養, ユニット型特養
Jiji♪
介護福祉士, 介護老人保健施設
私のいた所ではL字柵はありませんでしたが、L字になるということはベッドからの昇降時に手すりのように使うことができる柵なのですよね? 自分で起きてトイレに行く方などであれば開けておく使い方で間違いないでしょうし、まるっきり介助の必要な方や転落の危険がある方であれば閉めておいた方が安全なように思われます。またベッドの設置の仕方にもよりますね。片側を壁に付けている、あるいは片側2点柵で完全に片側が閉じている場合にL字も閉じれば自力で降りられない環境ということで拘束になってしまうのだと思います。 今回の場合は介助の必要な方のようなので、なにかの拍子に転落したら危なかったということでヒヤリとして指摘されたのかも知れません。 普通柵は自力でベッド乗り降りする方でない限りは臥床時は両側真ん中ですね。 オムツ介助時や離床時のみ片側を頭側に移動させたり完全に外したりしていました。
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