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介護職に初めて就いた20代の男です。分からない事が多いので質問させて下さい。よろしくお願い致します。
仕事タイプ
介護職・ヘルパー
職場タイプ
従来型特養
トイレでの排泄を希望されている利用者様がいらっしゃるのですが、麻痺等の為介助量が多く、職員の体力的にかなり無理がある状態です。利用者様は大声で要望を繰り返され車椅子での自走も見られます。無理にでもトイレ介助を続けるべきか、利用者様は嫌がられますがオムツ介助にするべきか、皆様はどう思われますか?
トイレ特養ケア
まきずし
介護職・ヘルパー, 従来型特養
ムラスミン
介護福祉士, ケアマネジャー
結論は簡単です。 利用者さんがトイレに行きたいなら、尊厳と、介護保険の理念である大前提の自立支援援助から行かせる介護にご尽力下さい。 ドクターストップや、極度の利用者さんの痛がりなどなければ。 さて、これは当たり前なんですけど、では現場の職員さんはどうか?ですよね。各状況は分からないですが、全体が見守り出来ているか、利用者さんの介助の安定と安全性は出来てるか…これは、プロだったら当たり前との意見もあると思います。 でも、例えば腰など痛めてる、業務に追われてる、心の余裕がない、等も人なので、もちろん、ありますよね。 本来は、そこは経営陣や責任者が考えるところです。 もし、物理的に足りてないなら、声を大に訴えて下さい。 嫌がるのにオムツ、では何も解決したことにはならないです。
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