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仕事タイプ
介護福祉士
職場タイプ
従来型特養
従来型特養に勤めています。 利用者様で90代、男性、認知症をお持ちの方がいらっしゃるのですがこの方のケアの仕方で悩んでいます。 自力歩行は出来るのですが見守り、状況によっては手引き歩行でないと転倒のリスクが高い方です。(過去に何度も転倒をされています。) 立ち上がりも頻回で、座っていてくださいと言ってじっと出来る方ではありません。 私はこの利用者様に関して、ご本人様が歩きたい時は一緒に歩けばいいと思うのですが、他の職員は歩くと転倒のリスクが高いからと立ち上がったらすぐに座らせようとします。 (人によっては体を押さえつけて無理矢理) また夜間不眠状態になる日もあり、日中の運動不足からきちんとした睡眠が取れていないことに繋がっているのでは?と思い日中の歩行などに力を入れたいのですが、私自信認知症の利用者様に対して運動と睡眠の関係性に対して根拠を持って説明が出来ない部分があります。 皆様のご意見が聞きたいです。 またどなたか認知症の方で、運動と睡眠の関係性に説明出来そうな記事や論文などありましたらお願いします。
運動自信ヒヤリハット
だるっくま
介護福祉士, 従来型特養
るー
介護福祉士, ユニット型特養
何かしら思いがあって立たれているのかもしれません。例えば、トイレであったり、何かを取りに行こうとしたりなど。その思いを探ることから始めてみてはどうでしょうか。 歩くだけが運動ではないので、その方に合うような運動を見つけてあげられるといいかもしれません。
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