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看護師14年目💉
仕事タイプ
病棟, リーダー, 一般病院, 大学病院
職場タイプ
外科, 呼吸器科, 循環器科, 整形外科, 泌尿器科, 急性期, 超急性期, 消化器外科
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皆さんは医師の診断に対して、「違うと思います」と言う事できますか?柔らかく伝えても分かってもらえず、「腰が痛くて起きるのが、辛いそうです」と医師に言っても「アセトアミノフェン飲んでるし、無理してでも起きないと廃用症候群になるからとにかく起こして」と返され、結局、何日も経ってやっと、総合病院で検査したら『骨盤内腫瘍』と診断されました。人によっては、医師が診断したのだから、「医師に責任ある」と言う人もいますが。こういう事が続いてます。
総合病院施設一般病棟
なな
その他の科, 介護施設
みどりのねこ
離職中, 消化器外科
難しいですよね。でも、自分の立場や医師との関係性を考えると私は言えないです。言える方はすごいと思います。医師より近くで見ている立場だと、絶対違うのに!と思うこともあるかもしれないですね。責任の所在を問うなら、医師にあるのかもしれませんが、そういうところまで問題として発展してしまうと、より辛いですね。
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整形外科についてですが、 胸椎症性脊髄症の病態生理を調べていましたが、持っている整形外科の参考書やネットでも見つからなくて困っていました。 別名があれば教えていただきたいです。
参考書整形外科外科
みかん
病棟, 慢性期
かすみ
外科, 呼吸器科, 循環器科, 整形外科, 泌尿器科, 急性期, 超急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院, 大学病院
脊髄の神経は部位によって頚髄、胸髄および腰髄(馬尾)に分けられます。何らかの原因により胸髄の神経が圧迫を受け神経障害が出現した状態のことを胸椎症性脊髄症(胸髄症)と言います。原因としては、胸髄を取り囲む胸椎(背骨)は胸郭によって安定し可動性が少ないため、頚椎や腰椎と比較すると加齢性変化が出現しづらいためであると考えられています。胸髄症の原因としては、椎間板が突出することにより発症する胸椎椎間板ヘルニア、加齢性変化によって脊椎が変形し骨の棘(とげ)が出現することによって脊髄を圧迫する変形性胸椎症、脊椎に存在する靭帯(後縦靭帯や黄色靭帯)が骨に変化してしまうことにより脊髄を圧迫する後縦靭帯骨化症や黄色靭帯骨化症があります。 一般的には中年以降に発症して最初の症状は下肢のシビレ感や脱力であることが多く、徐々に体幹部にまで及び、体幹部の帯状の痛みを生じることもあります。症状が進行してくると歩行障害や膀胱直腸障害(頻尿、尿閉、尿失禁など)が出現します。最初の症状が下肢だけの場合、診断が難しいため、腰椎疾患として治療され、診断までに時間を要することも稀ではありません。 参考になれば幸いです。
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サブリーダーになった後輩が、妊婦のAさんにこの人をつけると負担になるから… イベントはなるべく避けてあげてほしい… と、勤務をふっているといちいち妊娠中のAさんへの受け持ちをこーしろあーしろと細々と言ってきます。 たしかに妊婦には配慮してあげないといけませんが、何しろ今は人手不足です。全部配慮していたら仕事になりません。申し訳ないけど検査だしか入院は一つとってもらいたいな…と思いますが、、私の考えは間違っていますか? それにAさんはもともと週の4日仕事を休んで3日しか働きません。それに他の妊婦さんはみんなと変わらず働いていますし私も妊娠中は普通に業務していました。 切迫でもないのにそんなに配慮します?
後輩受け持ちリーダー
ママナース
呼吸器科, ママナース, 病棟, リーダー, 大学病院
マルマル
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, GCU, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, 慢性期, 終末期, オペ室
本人に聞いて無理なら業務振りますねって言って、チーム全体見て組みます。 診断書もない、切迫でもない、本人からの望みではないので。
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整形外科に勤務しています なぜドレーンが抜けたら危ないんですか? ドレーンの観察がめちゃめちゃ苦手て勉強中です
整形外科外科勉強
チョコレート
訪問看護, 一般病院
かすみ
外科, 呼吸器科, 循環器科, 整形外科, 泌尿器科, 急性期, 超急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院, 大学病院
整形外科ということはSBドレーンですかね?だいたいドレーンは低圧で血液・リンパ液を持続的に吸引するポータブル低圧持続吸引機と言われるものです。術後、血液が創部に貯留すると血腫や縫合不全を起こし、感染の原因になります。あとは血腫によって疼痛が増強したり、血腫が神経を圧迫して神経症状の増強にもつながるので、これらを防止するためにドレナージが行われます。 きちんとドレナージ出来ているかしっかり観察してくださいね。
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