さとえ

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メインアカウントは家専用の端末を使って作ってしまいました。


仕事タイプ

学生


職場タイプ

急性期, 慢性期, 回復期

看護・お仕事

介護療養型で働いています。 質問は題のとおりです。 因果が逆かも知れませんが、状態が悪くなり死が近いと思われる患者は、疾患に関係なく大抵が口腔や鼻腔内で出血が起きていると感じます。口腔は乾燥していることが多くひび割れた可能性がありますが、鼻腔内はそれほど乾燥してないのに出血しています。 ①凝固・線溶系のバランスが取れていないのだとは思いますが、どうして多くの患者がこうした状態になってしまうのでしょうか。 ②それから、こうした患者への口腔ケアでは固まった血をしっかり取ったほうがよいでしょうか。それとも止血の役割などをしてる可能性を考えて取らないほうがよいでしょうか。

口腔ケアアセスメント看護技術

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22024/01/04

ばんび

内科, 外科, 消化器内科, 整形外科, 泌尿器科, 病棟, クリニック, 訪問看護, リーダー, 外来, 消化器外科, 一般病院, 派遣

確実にそう、とは言い切れませんが終末期にかけて老衰などの影響もあり内臓機能の低下等も含めましてDICに近い状況になると医師より伺ったことがあります。 そのため出血傾向になるとも考えられます。 口腔内に血の塊があれば一度で除去せず数回に分けてケアをしています。

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新人看護師

介護療養型に勤める新卒1年目です。 急性期などを経験してきた先輩看護師から「この病院だと考える力やアセスメントする力が育たない」「ここに長くいると他の病院で通用しなくなる」と言われたことがあります。失敗をして怒られたときに言われたとかではなく、職場のことを嘆いての発言です。 その理由としては次のようなことを挙げていました。うろ覚えで間違っている箇所もあるかも知れません。 ・血液検査などの検査が少ない ・医師がカルテに記す指示に「患者が○○なので☓☓する」といった所見が書かれていないことが多い。 ・継続で使われている薬剤の使用理由を分からないなど他の看護師も患者の状態を分かっていない。 ※プリセプターなどの新人育成制度はありません。新人には月1で基本的な知識や技術の講習がある程度です。 こうしたことがあるので、患者の情報が少なく状態が把握できない。指示などから自分なりに考えてみても、情報が少ないため答え合わせができない。つまりまるで見当違いのアセスメントをしても正せない。 このようなことから「ここではアセスメントする力が育たない」という意見だそうです。 ずっとこの職場でやっていくならば、そうした能力は低いままでもいいのかも知れませんがそのつもりはありません。 このような職場でどうしたらアセスメントする力を伸ばせるでしょうか? 職場でも出来そうなこと、職場外の勉強でも何でもいいのでご意見をお願いします。

情報収集アセスメント看護技術

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22023/12/17

かのん

循環器科, 離職中

アセスメント力を育てるの難しいですよね。 確かに検査がなければ、医学的根拠に基づいたアセスメントがどうなっているのか見つけにくいと思います。 アセスメント力を育てるなら解剖生理をしっかり復職しておくといいと思います。 どんな領域でもやっぱり基礎になるのは解剖生理だと思うので。 私も何年も働いていても苦手意識がありますが、つまづいた時に復習するのはまずそこからやっています。 文献や、勉強会に参加するなど知識をつけることは自分でできると思います。 勉強会などで他の病院の方と一緒になるのも刺激をもらえるのでいいと思います。 学び続けることって難しいので、そのクセをつけておくと役立つと思いますよ。

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キャリア・転職

初就職で介護療養型病院や高齢者施設だと、いわゆる普通の病院に転職するのは難しいでしょうか?

介護施設新人

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22023/03/20

mi

小児科, 産科・婦人科, リハビリ科, 介護施設, NICU, 回復期, 終末期

ゆうさんの返信通りだと思います。 本人のやる気が面接や書類から先方に伝われば、採用されるかと思います。職場にもよりますが、時間に追われるなど、業務の大変さはあると思いますので、その点でも、本人のやる気次第だと、私も思います。

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キャリア・転職

学生です。 初めての就職のときに精神科に入ったら、今後転職するときに他の科に入るのは難しくなりますか?

精神科新人転職

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22023/03/07

あちゃぽん

内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診

難しいかもしれませんが、やる気次第かと思います。例えば、精神科数年経験して、転職。急性期の救急希望ですとかだと、ほんとに狭き門な気はします。ですが、やる気次第かなと。

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看護・お仕事

学校でのゼミ選択で気になるものがいくつかあり迷っています。 どうしても将来的に役立ちそうなほうを選んだほうがいいかなと思ってしまいます。 ゼミでどのような勉強をするのかはあまり分かりませんが、卒業後にゼミのような特定領域について初学者?でも学べる場というのは大学院以外にあるでしょうか。

看護学校勉強新人

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22021/12/11

とっとこハム太郎

その他の科, ママナース, 介護施設

さとえさんの言うゼミは大学でのゼミのことでしょうか?私は大学のことしかわからないので、その範囲で投稿します。 大学でのゼミは看護研究を行うことが主目的なので、どの領域でも看護研究の一連のやり方を学びます。その領域の知識については、研究の過程で学ぶという程度です。それでもゼミは基本グループ単位で、他学生の研究も知れるので、広く知識はつくかと思います。 ゼミでの活動は割と長く根気のいるものですので、将来役に立ちそうというのも大事ですが、自分が興味がある、面白いと思えるものでないと途中嫌になることもありますよ。 それにゼミで研究したことと全く違う分野に就職したりも全然あります(高齢者領域の学生が急性期に就職するなど)。 卒業後、特定領域について学べる(研究できる)場については、大学院が一番かなと思います。 意図していることとは少しズレるかもですが、専門看護師や認定看護師もまた特定領域のエキスパートで、学んだ知識をすぐ実践できるのが良いところです。 保健師や助産師を目指すのであれば専攻科や大学院などがありますよ。

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看護学生・国試

肺瘻と気管支断端瘻のことを呼吸器の本などで読みましたが、いまいち詳細が分かりません。気管支断端瘻のほうが稀で重症化しやすいのは分かりました。 気管支断端瘻の穴の開く場所(というより縫合不全みたいな感じでしょうか)は左右の肺に分かれる気管支という理解です。 肺瘻の穴の開く場所は臓側胸膜、肺胞、(最終)細気管支とかでしょうか? またそれぞれが起きやすい術式や疾患がありましたらご教示ください。

看護学校国家試験看護学生

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

12021/12/03

ちゃま

外科, 呼吸器科, 循環器科, 一般病院

こんにちは。 穴が空いているのが肺胞なのか細気管支かは気にして考えていませんでしたが、間違ってはいないと思います。(と、言いながら違っていたらすみません) とりあえず、肺瘻は肺に穴が空いた状態であるとまず捉えて良いと思います。 肺瘻になるのは開胸であっても胸腔鏡下であっても生じる可能性はあります。切った肺の部分はしっかり閉じて、さらに空気漏れがないか確認してから手術終了となります。しかし術後はドレーンによる陰圧がかかることもあり、閉じたところに小さな穴が出来てしまう場合があります。 COPDなど肺が脆い場合に生じるケースが多いです。そのほかにもステロイドユーザー、糖尿病でも傷の治りが遅いため生じることがあるようです。 少しでもお役に立てれば幸いです。

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看護学生・国試

腸骨動脈瘤の患者がその瘤へのコイル塞栓術とステント留置術を受けます。 カルテの記載を見ると、コイル塞栓術は局所麻酔で、ステント留置は全身麻酔とありました。 詳しい術式は分かりませんが、両方とも鼠蹊部からカテーテルを入れる形かと思います。 侵襲はそれほど変わらないという認識なのですが、なぜ麻酔がそれぞれ局所と全身なのでしょうか?

実習一般病棟急性期

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

32021/11/22

うさぎ饅頭

その他の科, リーダー, 外来, 大学病院

Angio室勤務です。 私の病院ではコイル塞栓もステント留置も局所麻酔で行っています。全身麻酔では行ったことないですね、、、

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看護学生・国試

大腸ポリープの発生には食事が遺伝子に影響を与える、粘膜に影響を与える?感じかと思います。 再発にはどのような因子が関連しているのでしょうか。本などを見ても書いてありません。 刺激物や便秘などでの固い便による直接の刺激は関係あるでしょうか? 大腸ポリープの手術後に排便コントロールも必要と言われました。

実習急性期看護学生

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

12021/11/02

なな

内科, 呼吸器科, 循環器科, 急性期, ママナース, 離職中

動物性脂肪の接種量が増えると、二次胆汁酸がポリープの発生を促進しやすくすなります。腸内細菌叢が乱れると免疫力は低下しポリープの発生を助長しますし、ポリープが大きくなると硬い便に擦れ出血して、便潜血で陽性になることもあります。日頃から腸内環境を整えておく必要があります。術後合併症予防にて腹圧はNGですし、5から7日は食事に気をつける必要がありますよ。

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看護学生・国試

看護に個別性がないと言われました。 指導を受けて、個別性の把握には『疾患の理解(生活習慣が疾患の悪化に影響することがあるか)⇆患者の生活習慣はどうか』としていくのが良さそうかと考えました。 その他にこうする/考えるのが良いとか、上記のことは間違っているなどがありましたらご助言ください。

実習急性期看護学生

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22021/11/02

しずく

産科・婦人科, クリニック

抽象的なコメントで申し訳ありませんが、患者さんの背景を考えた看護という意味だと思います。キーパーソンは誰なのか生活習慣も含めて退院後の生活指導、家族構成など多方面からのアセスメントが必要かと思います。

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看護学生・国試

便秘やときおり血便の症状がある大腸ポリープの内視鏡下粘膜切除(EMR)を受ける患者さんを受け持つことになりました。(高齢、ADL自立、認知機能に問題なし) 本などを読み、術前の看護(術前オリエンテーションや、腸管処置をして手術の準備をする)や、術後の看護(術後合併症の有無、術後の飲食や排便の指導)について少し分かりました。 上記の必要性はある程度分かったのですが、これらのこととQOLの維持向上がうまく結びつかず、QOLの維持向上の為に何をすればいいかがよく分かりません。 疾患で便秘があったなら、それの解消はQOLの向上になるとは思うのですが、解消は治療によるものですし… 分からないことをうまく説明できませんが、何か助言がありましたらお聞かせください。

看護学校実習急性期

さとえ

急性期, 学生, 慢性期, 回復期

22021/10/25

tsuki

消化器内科, 小児科, その他の科, 離職中, 慢性期

便秘や血便でその患者様は少なくともストレスを抱えていると思います。ストレスが減るということもQOLの向上に繋がりますよ! 合併症を起こさず退院できることや、指導を行って退院してからスムーズな生活を送ることもQOLの維持になりますよね。 EMRは基本的にはクリニカルパスに沿って退院していく方が多いですが逸脱する方もいますし人それぞれです。 学生さんということで何をしたらいいかわからないかもしれませんが気持ちの面にも意識を向けてみると少し考えがまとまるかもしれません!

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