病棟でCOVIDのクラスターが発生し、対応の遅れと物凄い感染力で入院患...

Question

病棟でCOVIDのクラスターが発生し、対応の遅れと物凄い感染力で入院患者半数、看護師半数が陽性となりました。そんな中、私は感染せず勤務し続けていました。しかし、8月下旬に予約が取れずに半年間待った不妊治療の予定がありまして…。そのことを上司に伝えたところ、感染しないよう自分自身で気をつけて。と言われました。でも納得がいかなかったこと、自分の年齢や半年間待った不妊治療のことがあり、休みをもらえないか交渉しました。その結果、休みは貰えたのですが8月全て休みにされました…。2週間ほど休みをもらえれば良かったのですが…。患者さんやスタッフの半数が感染した中、私の話なんて聞いて対応しているどころじゃなかったんでしょうけど正直あなたはいらないから休みにするってネガティブに捉えてしまって…。もやもやしながら、毎日不安に思いながら過ごしています。今後はTESEを受けてその結果次第では顕微受精を受ける予定です。まだまだ不妊治療始まるところだというのに落ち込んでいます。保険適応拡大になったといいつつ、条件やらカラクリがあって自費での治療になる部分もあります。100万円もあっという間に終わる勢いで金銭的にもつらいです。なんとか仕事も続けていかなきゃいけない…更には不妊治療の過程で病気もわかり、不妊治療が落ち着いたらそちらの治療もしないとですが、多額の費用がかかるようです。不妊治療と仕事の両立をされていた方、経験談などお聞かせください。

あやこDX · Answer

配慮が少ない職場で働いてるように感じました。師長にとっては、今は陽性者が沢山いて勤務調整が大変だから、いっその事休みにしちゃえーみたいな感じでしょうか。モヤモヤしますよね。治療をするためには職場の理解ってほんとに必要だと思います。今の卵子精子が1番若いから、治療するには早いに越したことはないと思います。半年も待った病院だし、職場の変えはいくらでもいるから、自分達夫婦の将来を考えて職場は良いように使った方が賢明です。TESEなど受けるたり採卵すると言うことですので、民間の医療保険でカバー出来ることもあります。あとは年末の医療助成。経済的に大変でも仕事を辞めたらもっと大変なので、周りにどう思われても辞めない方が良いです。育休手当など貴重な収入源が途絶えてしまいます。子どもは一生ものだから、たかが仕事で諦めました。では一生後悔します。これから本格的な治療となると、突然の休みが発生すると思います。卵胞チェックで明日来て。とか、採卵日の調整や受精卵移植日など‥そういう時のために、休みを使える環境だと良いですね。私は夜勤と組み合わせて、明けや入りで病院通いしていました。通った病院は1周期ごとの大まかなスケジュールを出してくれるとこだったので、前もってシフト調整出来ていました。治療にお金が凄いかかったけど、生まれてからもお金かかると思ったので、バイトも入れてました。治療合計は凄い費用だけど、一括払いではないし、いつ、いくらかかるが分かるので夫婦で頑張ればやれると思います。赤ちゃんが産まれること祈っています。