看護師だけの相談アプリ
アプリを無料でダウンロード!
アプリで開く

抗菌薬投与について

看護・お仕事

めろ

1ヶ月前

好中球減少症の時の抗菌薬選択で、 なぜ緑膿菌のカバーが必要なんでしょうか?
輸液
薬剤
点滴
病院
病棟

回答


まず好中球は生体内の細菌や真菌を貪食するという働きがあります。 好中球が減少すれば細菌などは貪食されないので増殖し放題なので、感染症にかかります。 つまり好中球減少症は感染リスクが高まっているため、弱毒性の緑膿菌でも菌血症や敗血症のリスクが高く急速に重症化します。 そのため血液培養などの培養検体を採取後抗生剤を投与します。 しかし、原因菌の特定には時間がかかるため広範囲の細菌に加えて緑膿菌までカバーできるセフェピムなどを投与します。 また、強い抗生剤を使い続けると耐性菌が産まれるため、原因菌が特定でき次第適切な抗生剤を使う『ディエスカレーション』を行い狭域スペクトラムの抗生剤へ変更していくというのが治療の流れになります

2022年08月09日 10:36


回答を投稿する

ツイートする
シェアする
シェアする

「輸液」の質問


  • 質問の一覧を見るニュースの一覧を見る
  • 運営会社利用規約プライバシーポリシー
  • © 2022 Tenxia.inc