あるあるですね…。
私個人の感想として、、、主治医、看護師の言葉がまず信じられません。
悪化した特定の原因があるならばまだしも…看取りであるならばいつ何があってもおかしくない状態ですので、「日勤帯で落ち着いていたのに」なんて関係ありません。まず、主治医、その看護師の「看取り」の解釈が違っているのでは?
私は、急性期から地域密着型病院に転職したのですが、看取りの患者様もいらっしゃいます。もちろんDNR確認済みで、呼吸器もつけないというムンテラも終わっていました。
地域密着型病院に来てびっくりしたのが、呼吸がとまりはじめていて、心拍数も30台に落ち始め、家族も到着している、もうそろそろだなぁと思い、家族に「そろそろ心臓が疲れてきています、最後になると思いますから声をかけたり手を握ったりしてあげて下さいね」と言った途端に、ベテラン看護師、医師ともにアンビューを押しはじめました。
私には信じられませんでした。でも、この病院ではこれが普通なのなかなぁと。主治医も認識しているので何も言えませんでしたが、患者の人生の最期をこの人たちの勝手な判断で苦しめたという事実に驚愕しました。
病院によって色々な看護があります、しかし、自分が違和感や間違っているという感情をお持ちならそれを信じて下さいね!
ちなみに私は2年半頑張ってみましたが、看護感が合わずやはり退職しました!それも人生かと。
あるあるなんですね…別の患者さんでDNARとっているのに、心マして血管確保してアドレナリン入れてた方もいました。私もこの病院にいてDNARって何のために確認してるんだろうって思うことがあります。もう少し頑張ってみます。回答していただきありがとうございました。
えええええええええ!!!アンビューのところ...読んでて声出ました(; ・`ω・´)
そうでしょう??
ある意味こんな病院もあるのかと人生の勉強になりましたよ笑
えー!急性期病院である大学病院でもCPRするかどうか確認されておりしない人はしないです😅癌で余命告知されてる人はまずやらないです、、。