はじめまして。 質問をされると改めてどうしてだろうと考える機会になります ありがとうございます😊 私なりに考えたのは、 駆血帯は、確実に安定した状態で巻く事が大切だということです。 だから、 関節部位に巻いちゃうと、 骨の端っこがあるから、ずれちゃう可能性、 患者さんが動いた時に、ずれちゃう可能性が あって、駆血が不十分になって失敗するのではないかと思います。 穿刺部位から、5〜10センチ中枢側に駆血帯を巻くので、関節部位は避けられると思います。 nさんがイメージしている関節部位って、 広範囲の関節付近ではないですか? ここのイメージが違うと、納得しにくいかなぁと思いました。 学生の間は、たくさん覚える事がありますが、 理由を知って納得してたら忘れないので、 なんでだろう?って考えながら進んでくださいね。 頑張ってください😊
2022年06月22日 20:09
自分で体験してみたら分かるかもしれません。体験するのが一番。根拠は、今の時代ネットで調べれば出てきますよ。何が大事かはやられる身になることだと思います。偉そうですいません🙏
2022年06月23日 04:07
採血の時に関節に巻いてたら採血できないし、ルート確保の場合でも不安定ですぐ外れる、ちゃんと血管を圧迫できないと思います。
2022年06月23日 21:57
他にも避けるべき部位があり 麻痺側等は何故避けるのかはわかりました?関節部位には触ってみて何がありますか?実際に駆血帯を巻いてみるとどうですか?採血出来そうですか?通常駆血帯を巻く位置は 穿刺部の何処なのかを考えるとおのずと 答えは出ると思います。疑問を持って勉強や仕事に取り組むことは大切なことだと思います。頑張ってください。
2022年06月23日 23:11