今度、私が100歳の方の誕生日プレゼントにバルーンアートを渡そうと会社...

Question

今度、私が100歳の方の誕生日プレゼントにバルーンアートを渡そうと会社に相談しました。バルーンアートを習ってまで勉強しました。せめて100円の風船でない為、風船代だけでも払って貰おうと思い、相談しましたが、「経費を出すなら他の方もやらなければならない」と言われ叶わず、、それで作った物を、持って帰って頂こうとネックレス風にかけられる物にしようと相談した所、、利用者様の家が狭いらしく、途中で割れたらダメって言われ、、「施設の壁で飾って他の人も写真撮れる様にしたら？」と言われ、、上的には、、「せっかく祝うならお花1輪とかで喜んで貰えるとは限らんやろ？」って言われて、、😭😭ただでさえ、経費も作る時給も貰えないのに、、そこまで求められるの辛いなぁーって、、元々話持ちかけたの私だから途中で投げ出すのも嫌だし、、でもバイトでそこまでする必要あるの？って思ったり、、複雑です。。働いていれぱ、ある程度作業なとボランティアすることもありますが、これはやり過ぎでわ？と思いました。レクリエーションでボランティアは当たり前なのですか？

竜宮丸 · Answer

私が以前働いていた施設も、誕生日プレゼント代はルールで出していただけるものの選びに行く時給はなし、移動費は自分持ちでした。ボランティアが多い業界です。もし今後強制されたとしても、無理に頑張らなくても良いと思います。ボランティアが常態化するのは良くない事です。むしろ利用者様のためにそこまで心を込めて働いているのはとても素敵です。見習わなければ、と思いました。

イリヤ · Answer

利用者様のことを考えた素晴らしいアイデアだと思います！ただちょっと会社が冷たいですね😞特定の人にだけ何かをやってあげるというのがダメだったのでしょうか…。私のいた施設では、誕生日企画やお楽しみ企画については、次年度の予算案を出す際に予算を組んでもらえるか事前に相談しています。

まさ · Answer

うちの職場では材料費は出してもらえますよ。流石に１０００円くらいまでとか制限はありますが、経費から出せないということはありませんよ。作ること自体はボランティアになるのかもしれませんが。今までに一度だけ１００歳のお祝いをしたことがありますが、くす玉作りを利用者さんに手伝ってもらったりしましたよ。

星影里沙 · Answer

入職当初はレクに上層が全然理解なく、当たり前に腹を切り時間もスタッフと連絡密にしてやりくりしたりして苦戦しましたよ。。。それで何とか実績積んで雑誌代とか材料費1500円までとか出して貰えるようになりました。グルホってのもあるけど時間の隙間に試作品作ったりしてますね。でも家でも気がついたら試作してることもあるな(￣▽￣;)もう趣味級に染み付いてるせいかもしれない。。。