私もグループホームでの経験ありますが、私が夜勤明けの時に朝入居者さんが足が痛いと言って起き上がれなかったんですよね。腫脹も発赤もなくただの筋肉痛だったり痛めたのかと早番の人と言っていました。その後わかったのは大腿部頸部骨折してました。その人はシルバーカーで自分でトイレに行くし、部屋を真っ暗にして寝る人だったんですが…周りのスタッフは仕方ないよって、骨折したからってその人のライフスタイル変えるわけにはいかないし…ってなりました。
アクシデントは付き物です。
見ていても転倒する時はするし、過度に心配してしまうとそれが利用者に伝わってしまいます。グループホームは特に認知症の対応なので、何が起きるか分からないけど、だったら利用者が落ち着いて過ごせる空間を作った方がいいのかなって思います。
私も老健で剥離させたり、転倒で流血とかあります。アクシデントの時はショックでした。自分を責めたりもあります。
大事なのはアセスメントと情報共有です。不安なこととか同じスタッフに話すと少しは楽になると思いますよ!
不安が利用者さんに伝わってしまう、確かにその通りですよね。
こちらで、いろいろ話をきいてもらって少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます!
大丈夫ですよ!みんなそれを乗り越えながらケアを提供する介護を続けています。1番はケアする自分がどうしたいかではなく、利用者さんがどうしたいかです。自信持ってください♡また不安なことあれば聞きますね!